6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2000-12-01 12月01日-12号

次に,都市計画局関係につきましては,新横浜駅周辺の再整備事業,戸塚駅西口再開発事業進捗状況ドリームランド線運行再開の見通し,こどもの国線通勤線化事業実施状況等について。 次に,下水道局関係につきましては,水環境の保全と創造への取り組み,総合治水対策下水道処理水及び汚泥の有効利用下水道管渠内空間民間利用促進等について。 

横浜市議会 1998-12-09 12月09日-14号

本市ではこどもの国線通勤線化事業のように既存鉄道施設を最大限に活用して利便性を向上するという事業に取りかかっており,そうした点では時代を先取りしたものと評価したいと思います。 そこで,昨今の社会経済状況を考慮しますと,既存施設を活用する工夫も必要だと思いますが,運輸政策審議会に対してどのように臨むのか,伺います。 

横浜市議会 1997-09-09 09月09日-10号

また,都市計画費においては,計画費こどもの国線通勤線化事業費3億1,501万円を追加計上しようとするとともに,教育費においては生涯学習費で2002年ワールドカップ開催準備事業費2億4,000万円を追加計上しようとするものであります。 以上,合計51億7,017万余円を追加計上することとなりますが,その財源として,地方交付税国庫支出金,前年度繰越金を追加しようとするものであります。 

横浜市議会 1997-02-13 02月13日-01号

次に,都市計画費では,事業執行状況に合わせ, こどもの国線通勤線化事業費を2億6,800万円,北仲通地区整備事業費11億7,148万余円をそれぞれ減額しようとするものであり,また,道路費では,道路特別整備費12億1,120万円,道路費負担金14億5,741万余円, 街路整備費15億1,417万円, 高速道路整備費6億6,050万円を追加するほか,自動車駐車場整備費財源更正を行おうとするものであります

横浜市議会 1996-02-20 02月20日-01号

これらの内容といたしましては,総務費におきまして実行見込み額に合わせ退職手当18億1,200万円,財政調整基金積立金62億円,市税償還金3億円をそれぞれ追加しようとするものであり,福祉費において実行見込みに合わせ生活保護費を32億6,480万余円補正しようとするものであり,環境事業費においては財源更正を行おうとするものであり,都市計画費においては実行見込みに合わせこどもの国線通勤線化事業費5億3,150

横浜市議会 1995-09-26 09月26日-12号

このうち,2つの路線の事業化は地域の交通渋滞通勤事情の向上を求める地元住民の長い夢でもあり,一日でも早い事業化要望にこたえるため,市当局の積極的な取り組みが,今年度予算の中でこどもの国線通勤線化事業には平成8年度事業化を目指して8億3,200万円,ドリームランド線運行再開については1,000万円計上し,早期実現に向けて努力をしていることを理解しています。 

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